TOEICと英検 就職・転職や昇格に有利なのはどっち?【徹底比較】

  • 就職・転職に役立つのはTOEICと英検どっち?
  • 社会人の自分にはどっちが向いてるの?
  • TOEICと英検はどう違うの?
とまときらい

こんな疑問にお答えします。

本記事を読むと分かること

  • TOEICと英検の試験内容、試験形式の違い
  • TOEICと英検で求められる能力の違い
  • TOEICがおすすめな人と英検がおすすめの人

まずは結論。

英検は企業の間でも高い知名度がありますが、最近ではより重視されているのは英検よりもTOEICの場合が多いです。英語を使う仕事に就きたいと思っている人だけでなく、TOEICの点が昇格に必要になることもあります。TOEICは早めに学習をスタートすれば、600点くらいまで上げることはそこまで難しいことではありません。隙間時間をうまく使って今から学習を始めましょう。

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目次

TOEICとは

日常生活やビジネスにおける、生きた英語の力を測定する、世界共通のテストです。

最も一般的なTOEIC L&Rを例にすると、試験はリスニングとリーディングのふたつのパートからなり、日常生活やビジネスにまつわる実用的なトピックから出題されます。

全員が同じ試験を受けて、10点から990点までのスコアで成績が出されます。そのため、初心者にとっては難しい内容も含まれています。合格、不合格などはありません。

受験料は7,810円。L&R以外にも種類があります。

TOEIC スコアごとのレベル

TOEIC 公式 PROFICIENCY SCALEより

実質有効期限が2年

スコアの有効期限はありません。ただし、公式認定証の再発行は試験日から2年以内のものとなっています。

また、就職活動などで公式認定証を企業に提出する場合は、2年以内のスコアを求められることが多いので、実質の有効期限は2年と言えます。

試験内容と試験形式

  • リスニング 45分 100問
  • リーディング 75分 100問

からなる約2時間のテストで、全問マークシートです。

とにかくスピードが求められます。すべての問題を丁寧に読むよりも、速読する力が得点のポイントとなります。

英検とは

正式名称は実用英語技能検定と言います。

英語の4技能(話す・聞く・書く・読む)をバランスよく測定することが目的。

日常・社会に密着したはば広い話題から出題されます。

それぞれの級により難易度が違い、合格か不合格かの判定がでます。一度合格してしまえば、有効期限はありません。(ただし、大学入試時などに2年以内の実績を求められる場合のあるので注意が必要です。)

英検級ごとのレベル

1級大学上級程度
準1級大学中級程度
2級高校卒業程度
準2級高校中級程度
3級中学卒業程度
4級中学中級程度
5級中学初級程度

英検の検定料は申し込み会場と級によって違う

  • 「準会場受験」とは、学校、企業などの団体受験申し込みを対象とし、申し込み団体が設置した試験会場で実施する受験方法です。
  • 「本会場受験」とは、英検協会が設置する全国約230都市、400の公開会場で実施する受験方法です。
日本英語検定協会

試験内容と試験形式

1級~3級のライティングテストは解答用紙に答えを記入します。それ以外の部分と4・5級はマークシート方式。

また、長文問題では精読する力が求められます。

とまときらい

1文1文を丁寧に読む必要があるのですね。

1級~3級は1次のライティングテストに合格すると、2次試験があります。面接官との対面によるスピーキング面接です。

2次試験は、渡されたカードに絵柄と英文が書かれているもの(準1級まで)や、スピーチのトピック(1級)が与えられ、数十秒考える時間があった後、それについて語ります。そして、そのあと、面接官と質疑応答をする、というもの。

英検とTOEIC どっちが難しい?

一概にどちら、とは言えませんが、TOEICは聞く力と読む力の2技能のみのテストで、似たパターンの問題がたくさん出ます。問題集をたくさんやれば、スコアが上がりやすいです。

読む・書く・聞く・話すの4技能を問われる英検の方が、TOEICよりもテスト対策の範囲がとても広くなる、という点でも英検の方が難しいと言えます。

TOEIC 点数英検 級
860~1級
730~855準1級
470~7252級
とまときらい

目安はこれくらいと言われていますが、実際はこれよりも英検の方が難しい印象があります。

とまときらい

覚える単語も英検の方が多いとされています。英検の単語は級によって、より専門的な芸術・文化・歴史・テクノロジーなども追加されることが特徴です。

英検とTOEICどっちを受験するべきか まとめ 

英検がおすすめな人

  • 4技能をバランスよく鍛えたい人
  • 自分のレベルに合ったテストを受けたい人

TOEICがおすすめな人

  • 話せなくてもいいので、とにかく英語の資格が欲しい人
  • 就職、転職で英語をアピールしたい人

履歴書に書けるのは英検なら2級から、さらに準1級があるとアピールになります。TOEICなら600点代を取りたいところです。
どちらも、英語の資格試験としての評価は得ることができますが、TOEICの方が重要視する企業が多くなっています。TOEICは聞く力と読む力の2技能だけを対策すればいいのと、似た問題が出題されることが多いので、テスト対策は英検に比べてもしやすいです。
忙しい中でも、隙間時間を見つけて学習すれば、スコアアップがねらえます。今から、TOEICの勉強を始めましょう。

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